6 1/2インチグリルパンの初仕事
2018/5/9
4月20日に届いたロッジの6 1/2インチグリルパンのメンテを延々と2週間やってきました。その間に作った料理はオムレツくらいです。やっと2週間を超えたのでゴールデンウィーク後半のキャンプに持って行ったのですが、プリンくらいしか作らない手抜きキャンプだったので出番なし。やっと5月6日に初仕事です。

とても小さなステーキを焼いてみました。

片面1分×2、合計4分で焼き色を付けたら、アルミホイルに包み、65度のオーブンで5分保温、オーブンの火を消して5分で完成。

とっても柔らかく焼けました。

残念なことに、がんばって鍛えていたのに、最初の面だけちょっとこびりつきました。残りの3回はこびりつく事はなかったのですが、その間もこびりついた部分が加熱され、グリルパンが熱くなっているので、焼いた後も加熱が続くので、かなり焦げ付いた見た目に ^^;;

でも、お湯を入れて1分煮てからお湯とペーパータオルでこするときれいになりました。その後たわしでも良くこすり、こんな感じになりました。この後加熱して水分を飛ばし、ひまわりオイルを塗ればお手入れ終了です。
グリルパンの温度を180度から200度くらいに加熱してから焼いたと思うのですが、リブの先端はもっと低い温度だったので最初だけこびりついたのだと思われます。次回は輻射温度計で230度くらいまで上げてから焼いてみたいと思います。
今回は、普通にスキレットで焼くとき同様に、グリルパンに油を馴染ませてから焼いたのですが、ENGIN Online のJDOS会長の菊池仁志さんと牧野真吾シェフによる料理の解説を読むと、「※基本的にグリルパンには油は使わない。」と書かれています。私は小心者なので、そんな勇気はなかなかわかないのですが、次回はがんばって肉に油を塗って試してみたいと思います。
→アサリの後の大波! 鶏肉のグリル、アレンテージョ風。(ENGINE Online に移動)

とても小さなステーキを焼いてみました。

片面1分×2、合計4分で焼き色を付けたら、アルミホイルに包み、65度のオーブンで5分保温、オーブンの火を消して5分で完成。

とっても柔らかく焼けました。

残念なことに、がんばって鍛えていたのに、最初の面だけちょっとこびりつきました。残りの3回はこびりつく事はなかったのですが、その間もこびりついた部分が加熱され、グリルパンが熱くなっているので、焼いた後も加熱が続くので、かなり焦げ付いた見た目に ^^;;

でも、お湯を入れて1分煮てからお湯とペーパータオルでこするときれいになりました。その後たわしでも良くこすり、こんな感じになりました。この後加熱して水分を飛ばし、ひまわりオイルを塗ればお手入れ終了です。
グリルパンの温度を180度から200度くらいに加熱してから焼いたと思うのですが、リブの先端はもっと低い温度だったので最初だけこびりついたのだと思われます。次回は輻射温度計で230度くらいまで上げてから焼いてみたいと思います。
今回は、普通にスキレットで焼くとき同様に、グリルパンに油を馴染ませてから焼いたのですが、ENGIN Online のJDOS会長の菊池仁志さんと牧野真吾シェフによる料理の解説を読むと、「※基本的にグリルパンには油は使わない。」と書かれています。私は小心者なので、そんな勇気はなかなかわかないのですが、次回はがんばって肉に油を塗って試してみたいと思います。
→アサリの後の大波! 鶏肉のグリル、アレンテージョ風。(ENGINE Online に移動)