石焼きビーツでサラダとごはん
2016/7/23
先日産直で買ったビーツを、石焼してみました。実は、12インチダッチオーブンで石焼芋をしたのでそのおまけです。

ご存知の方も多いと思いますが、ビーツは生半可な火の入れ方だととても土臭い臭いがします。そこで石焼芋の要領でじっくりと火を通す作戦です。

ビーツをアルミホイルで二重に包み、石焼芋の要領で少し石を敷き詰めた上に置いて焼こうとしたのですが、ビーツが大きすぎて蓋が閉まりませんので、ダッチオーブンに直接置き、上から石を乗せて蓋をして、20分おきに位置を変えて80分焼き、余熱で放置しました。

焼きあがったときには人肌くらいの温度になっていました。直接置いたので結構音がしていましたが、特に焦げてはいませんでした。ちょっと切って食べてみると、下処理する必要がないくらい美味しい。

4種類のじゃがいもとサラダにしてみました。シャドークイーンが一番色が濃く、2番目がビーツ、3番目が自家製のノーザンルビー、残りはデストロイヤーと自家製のとうやです。味付けはマヨネーズとクリームチーズ。

味見をしたときに、あまりに美味しいので、急遽ビーツご飯を作ることにしました。駅弁の「ひっぱりだこ飯」の容器を使い、100gの米を洗い5分ほど浸水し、130gの水を加え、ビーツ25g、酒と醤油を各小さじ1で、200度のオーブンにアルミホイルで蓋をして入れて、15分加熱15分蒸らしました。ほんの少し吹き零れていたので、水は120gでも良かったかも。

とっても甘く美味しいご飯が夕食が終わった頃に炊けました。さすが砂糖大根の仲間ですね。ひなちゃんがプーさんが蜂蜜を食べるみたいに、ひっぱりだこ飯の容器に残ったごはんを食べていました。25gだと色が思ったほど赤くなかったのがちょっと残念。以上で1/4を利用しました。残りはボルシチかな?

ご存知の方も多いと思いますが、ビーツは生半可な火の入れ方だととても土臭い臭いがします。そこで石焼芋の要領でじっくりと火を通す作戦です。

ビーツをアルミホイルで二重に包み、石焼芋の要領で少し石を敷き詰めた上に置いて焼こうとしたのですが、ビーツが大きすぎて蓋が閉まりませんので、ダッチオーブンに直接置き、上から石を乗せて蓋をして、20分おきに位置を変えて80分焼き、余熱で放置しました。

焼きあがったときには人肌くらいの温度になっていました。直接置いたので結構音がしていましたが、特に焦げてはいませんでした。ちょっと切って食べてみると、下処理する必要がないくらい美味しい。

4種類のじゃがいもとサラダにしてみました。シャドークイーンが一番色が濃く、2番目がビーツ、3番目が自家製のノーザンルビー、残りはデストロイヤーと自家製のとうやです。味付けはマヨネーズとクリームチーズ。

味見をしたときに、あまりに美味しいので、急遽ビーツご飯を作ることにしました。駅弁の「ひっぱりだこ飯」の容器を使い、100gの米を洗い5分ほど浸水し、130gの水を加え、ビーツ25g、酒と醤油を各小さじ1で、200度のオーブンにアルミホイルで蓋をして入れて、15分加熱15分蒸らしました。ほんの少し吹き零れていたので、水は120gでも良かったかも。

とっても甘く美味しいご飯が夕食が終わった頃に炊けました。さすが砂糖大根の仲間ですね。ひなちゃんがプーさんが蜂蜜を食べるみたいに、ひっぱりだこ飯の容器に残ったごはんを食べていました。25gだと色が思ったほど赤くなかったのがちょっと残念。以上で1/4を利用しました。残りはボルシチかな?