ロッジのダッチベイビーのレシピ
2016/7/24
10 1/4インチスキレットでダッチベイビーを焼いてみました。今回のレシピはアメリカのロッジのサイトにあるビデオを参考にしました。

このサイト、アウトドア用のレシピが工事中なのが残念ですが、レシピや動画などがあり面白いです。コーンブレッドのレシピにはマヨネーズが入っていました。
→アメリカのロッジのサイト
こちらがダッチベイビーの動画です。華氏450度(摂氏232度)にオーブンとスキレットを予熱。120mlの温めたミルク(電子レンジで20秒加熱)、卵2個、1/2カップ(120ml)の小麦粉と塩少々を混ぜ、予熱をしたスキレットにバターを塗り、生地を入れる。12-14分予熱したオーブンで焼く。この形のスキレットは10 1/4インチか12インチなのできっと10インチの物を使っていると思います。
実際に私が作ったレシピは
小麦粉 120ml(68g)
牛乳 120ml
卵Mサイズ 2個 (約110g)
無塩バター 15g ビデオを見た感じの目分量
最初にオーブンに10 1/4インチスキレットを入れて200度に予熱開始。今回は電気オーブンなので温度が上がるのがゆっくりなので、190度になってからバター以外の材料を混ぜました。(本来は230度でしたがちょっと勘違い)
予熱が終了したら、オーブンからすばやくスキレットを取り出し、バターを入れて溶かします。一気に生地を入れます。この手の料理(ポップオーバー、ヨークシャープディングなど)は、生地を一気に入れるのがコツだと思います。
すばやくオーブンに戻し、12分から14分焼きます。今回は14分焼きましたが、温度が低いのでビデオほどは膨らんでいないし、色も付いていませんが、味は問題ありませんでした。次回は230度で焼いてみます。

完成したダッチベイビーに先日作った自家製のスモモのジャムと自家製桃のコンポート、アイスクリームを乗せて、庭に自生しているレモンバームを飾りました。ビデオのようにベリーやレモン、マッシュルーム&チーズなど、お好みのものを乗せて良いと思います。


このサイト、アウトドア用のレシピが工事中なのが残念ですが、レシピや動画などがあり面白いです。コーンブレッドのレシピにはマヨネーズが入っていました。
→アメリカのロッジのサイト
こちらがダッチベイビーの動画です。華氏450度(摂氏232度)にオーブンとスキレットを予熱。120mlの温めたミルク(電子レンジで20秒加熱)、卵2個、1/2カップ(120ml)の小麦粉と塩少々を混ぜ、予熱をしたスキレットにバターを塗り、生地を入れる。12-14分予熱したオーブンで焼く。この形のスキレットは10 1/4インチか12インチなのできっと10インチの物を使っていると思います。
実際に私が作ったレシピは
小麦粉 120ml(68g)
牛乳 120ml
卵Mサイズ 2個 (約110g)
無塩バター 15g ビデオを見た感じの目分量
最初にオーブンに10 1/4インチスキレットを入れて200度に予熱開始。今回は電気オーブンなので温度が上がるのがゆっくりなので、190度になってからバター以外の材料を混ぜました。(本来は230度でしたがちょっと勘違い)
予熱が終了したら、オーブンからすばやくスキレットを取り出し、バターを入れて溶かします。一気に生地を入れます。この手の料理(ポップオーバー、ヨークシャープディングなど)は、生地を一気に入れるのがコツだと思います。
すばやくオーブンに戻し、12分から14分焼きます。今回は14分焼きましたが、温度が低いのでビデオほどは膨らんでいないし、色も付いていませんが、味は問題ありませんでした。次回は230度で焼いてみます。

完成したダッチベイビーに先日作った自家製のスモモのジャムと自家製桃のコンポート、アイスクリームを乗せて、庭に自生しているレモンバームを飾りました。ビデオのようにベリーやレモン、マッシュルーム&チーズなど、お好みのものを乗せて良いと思います。
