famのカルツォーネ
2017/3/28
famの記事の中に山本シェフのカルツォーネの記事があったので、いけのこが興味を示して作ってくれました。

このカルツォーネのレシピですが、明らかな誤植があります。強力粉が220mlになっていますが、220gの間違いです。時間のかかる、かなり面倒な本格的な生地の作り方ですね。

うーん・・。1個爆発してチーズが出てます ^^;; 今回は家庭のオーブンで焼きました。いつものように、カルツォーネの上にトマトソースを塗ったみたいですが、その部分だけ焼けてしまいました。このような砂糖の入っていない生地は焼き色が付きにくいので、生地の部分との差が極端に出てしまいました。

記事のようなステンレスダッチオーブンならいくら高温にしても良いのでこの通りで良いのですが、鋳物のダッチオーブンだとせっかく焼き付けた油が飛んでしまうので、真のナポリピッツァとは離れてしまいますが生地に少し砂糖を入れた方がダッチオーブンのためには良いと思います。
しかし、山本シェフの焼き方ってアメリカのダッチャーがたらいで焼くように深い鍋で焼いていて面白いです。我が家のカルツォーネはもっとパンみたいな感じの生地で焼いていますが、こちらは本格的ですね ^^ お味はとても美味しく、もう一度作って欲しいとひなちゃんからリクエストが入りました。

このカルツォーネのレシピですが、明らかな誤植があります。強力粉が220mlになっていますが、220gの間違いです。時間のかかる、かなり面倒な本格的な生地の作り方ですね。

うーん・・。1個爆発してチーズが出てます ^^;; 今回は家庭のオーブンで焼きました。いつものように、カルツォーネの上にトマトソースを塗ったみたいですが、その部分だけ焼けてしまいました。このような砂糖の入っていない生地は焼き色が付きにくいので、生地の部分との差が極端に出てしまいました。

記事のようなステンレスダッチオーブンならいくら高温にしても良いのでこの通りで良いのですが、鋳物のダッチオーブンだとせっかく焼き付けた油が飛んでしまうので、真のナポリピッツァとは離れてしまいますが生地に少し砂糖を入れた方がダッチオーブンのためには良いと思います。
しかし、山本シェフの焼き方ってアメリカのダッチャーがたらいで焼くように深い鍋で焼いていて面白いです。我が家のカルツォーネはもっとパンみたいな感じの生地で焼いていますが、こちらは本格的ですね ^^ お味はとても美味しく、もう一度作って欲しいとひなちゃんからリクエストが入りました。
コメント
こんばんはー
さすがべえさんならではの切り口ですね。
焼き加減の調整に砂糖を入れるあたり、さすがです(^^)
断面から出てくるチーズのとろけ具合がたまりませんね。
さすがべえさんならではの切り口ですね。
焼き加減の調整に砂糖を入れるあたり、さすがです(^^)
断面から出てくるチーズのとろけ具合がたまりませんね。
JDさんこんにちは。
料理よりダッチオーブンが痛まない事が大事なんですw
今回はいけのこが全部自分で作ったので、女性特有の
かなり適当な作り方(カマンベールチーズが入っていたし)
になりましたが、それはそれで美味しいカルツォーネに
なりましたw ま、いけのこにとっては生地だけに興味が
あったようです。
料理よりダッチオーブンが痛まない事が大事なんですw
今回はいけのこが全部自分で作ったので、女性特有の
かなり適当な作り方(カマンベールチーズが入っていたし)
になりましたが、それはそれで美味しいカルツォーネに
なりましたw ま、いけのこにとっては生地だけに興味が
あったようです。