ユニフレームウルトラディープのシーズニング
2018/11/5
ユニフレームウルトラディープのシーズニングをしました。説明書に書かれているのとはかなり違う方法なので、参考にしないでください。

ウルトラディープはとても深いので、シーズニングが大変。底から焼いたのでは上のほうが焼けませんので、画像のように反転させて、ユニフレームのスタンドに乗せてコンロで焼きます。
ところが輻射熱がすごい。まるでストーブです。キッチンのタイルの温度が輻射熱温度計で測ると80度以上に上がったので、30分ほどでシーズニングを中止。

溶接部分の錆が結構ありましたが、真鍮ブラシでとって油を塗ると目立たなくなりました。
100均で画像のようなアルミのシステムキッチン用アルミパネルという200円の製品を買ってきて再挑戦。直接熱していないので、いくら焼いても300度程度でした。30分焼くのを3回ほど繰り返してシーズニングを終了したことにしました。ひまわりオイルを中も外も薄く塗って、オーブンで180度で45分焼いて終了。と思ったら、ネルの布巾でよく油を拭き取ったはずなのに、外側は細かい溝があるためでしょうか? 油が染み出てきて汚い感じに・・。(上の錆の画像でもそんな感じになっています。)再度コンロで焼きながら油を拭き取り30分ほど焼いて終了。まあまあきれいに焼けました。
蓋はコンロで強火で熱すると変な感じに焼けるので、弱火でじっくり30分程度で2回焼いて終了。どうせ蓋で調理することは無いので、かなりラッカーが残っている感じでしたが無視。本体同様ひまわりオイルを暖かいうちに薄く塗ってからオーブンで180度45分ほど2回焼き、最後に300度で10分焼きました。
ウルトラディープはとても深いので、シーズニングが大変。底から焼いたのでは上のほうが焼けませんので、画像のように反転させて、ユニフレームのスタンドに乗せてコンロで焼きます。
ところが輻射熱がすごい。まるでストーブです。キッチンのタイルの温度が輻射熱温度計で測ると80度以上に上がったので、30分ほどでシーズニングを中止。
溶接部分の錆が結構ありましたが、真鍮ブラシでとって油を塗ると目立たなくなりました。
100均で画像のようなアルミのシステムキッチン用アルミパネルという200円の製品を買ってきて再挑戦。直接熱していないので、いくら焼いても300度程度でした。30分焼くのを3回ほど繰り返してシーズニングを終了したことにしました。ひまわりオイルを中も外も薄く塗って、オーブンで180度で45分焼いて終了。と思ったら、ネルの布巾でよく油を拭き取ったはずなのに、外側は細かい溝があるためでしょうか? 油が染み出てきて汚い感じに・・。(上の錆の画像でもそんな感じになっています。)再度コンロで焼きながら油を拭き取り30分ほど焼いて終了。まあまあきれいに焼けました。
蓋はコンロで強火で熱すると変な感じに焼けるので、弱火でじっくり30分程度で2回焼いて終了。どうせ蓋で調理することは無いので、かなりラッカーが残っている感じでしたが無視。本体同様ひまわりオイルを暖かいうちに薄く塗ってからオーブンで180度45分ほど2回焼き、最後に300度で10分焼きました。
コメント
言われてみればこのダッチは確かにシーズニングが大変ですね!
キッチンタイルが輻射熱で80度は驚きです。
キッチンタイルが輻射熱で80度は驚きです。
レフアさんこんにちは。
かなり特殊な形なので、大変です。使うときも、
高さがあるので、入らないオーブンもあると思います。
蓋をすると我が家の国産オーブンは2台とも無理でした。
かなり特殊な形なので、大変です。使うときも、
高さがあるので、入らないオーブンもあると思います。
蓋をすると我が家の国産オーブンは2台とも無理でした。