ロッジ9 1/4インチラウンドボトムストレートケトルがやってきた
2018/7/19
ロッジのケトルと言えば、2TK Tea Kettle が有名ですが、丸底の煮物用の縦長のケトルをゲットしました。比較的新しい、1980-1990年代にロッジが販売していた7RBK2 ラウンドボトムストレートケトル(4 1/2 qt. Round Bottom Straight Kettle 9 1/4" dia.6 1/2" deep )だと思います。4 1/2qt なので、4.3リットルくらいですね。蓋の形はキッチンダッチオーブンですが、3本脚があり、アウトドアで使われていたようですので、カテゴリーとしてはキャンプダッチオーブンの一番下、キッチンダッチの一つ上に並べておくことにします。

ほぼ9インチウルトラディープって感じなので、こじんまりとしていて、扱いやすそうなダッチオーブンです。とても状態の良いもので、清潔感があり、べたつきもほとんどありません。もちろん中古なので、そのまま使うのはちょっとイヤなので、手入れしてから使用します。

底は丸く3本の脚がついていますが、脚はとても短いので山積みにしたチャコールブリケットの上に乗せることは出来ない感じ。周りに炭を置いてスロークッカーのように側面から加熱する感じになりそうです。ガスコンロの五徳の上にはそれなりに安定して置くことができますが、ダッチオーブン用としてキャンプ場で使っているプリムスのシングルバーナーIP-2280Aだと、自慢のX字ゴトクが邪魔をして丸い底では安定しません。私はあまり好きではないのですが、焚き火やガスの上で、三脚などにぶら下げて使うのが良いのかもしれません。ちなみに丸底だけでも達磨さんのように立ちますので、ぶら下げて使えばかなり安定すると思います。丸底なのでおいしく炊飯が出来そうなので楽しみです。

蓋は7IC2 (Iron Kettle Cover 9 1/4" dia. Fits 7FBK2, 7RBK2 Kettles)だと思われます。
ケトルと言う名前ですが、先日記事にしたように、実はこの縦長のダッチオーブンこそが、ビーンポット(bean pot)と呼ばれるダッチオーブンのようです。カウボーイケトル(COWBOY KETTLE)とも呼ばれていたようです。
GO OUT のアーカイブに古いロッジのカタログがあるので、リンクを入れておきます。ストレートケトルはなぜか2回紹介されていますので人気だったのかな?
→ロッジの古いカタログ
このカタログを見るとケトルとポットの違いが分からなくなります ^^;; なお、ロッジのケトルで型番があるものは、以下のとおりです。ケトルと言う言葉の語源に大鍋と言う意味があるみたいですので、丸底の鍋を昔はケトルと読んでいたのかもしれません。カントリーケトルの形はそんなイメージですね。
1CK 1Pt Country Kettle (HCKになっていますが現役です)
2TK Tea Kettle
7FBK 4Qt Flat Bottom Straight Kettle
7RBK 5Qt Round Bottom Straight Kettle
8FBK 6Qt Flat Bottom Straight Kettle
8FBK 6 1/2Qt Round Bottom Straight Kettle
HP Half Pint Serving Kettle

とりあえず良くお湯で洗ってから、お湯を沸かします。数分沸騰させてからお湯を捨てると、真っ黒だった内側は思った以上に油が取れて、グラデーションのある本来の姿になりました。それでも、使い込んだディープタイプのダッチオーブンでよくある小汚い側面ではありません。熱湯でよく洗い、オーブンで200度で65分焼いてから、熱湯でよく洗いコンロで乾かして一応洗浄終了。熱いうちに大豆油を塗り、200度75分焼いて最初の処理終了です。洗っている最中に容量も測定。約4.54リットルでした。表記の数値よりちょっと多めですね。
蓋も同様に良く洗ってからオーブンで200度65分焼き、熱湯で洗ってからコンロで乾かし、熱いうちに大豆油を塗り、200度75分焼いて最初の処理終了です。
最近はひまわりオイルをお手入れに塗る事が多いのですが、最初は古い油(きっとオリーブオイルかショートニング)により近そうな大豆油にしました。
翌日は、パンを焼く時のオーブンの予熱もかねて180度で35分、蓋とともに焼きました。蓋を反転させると、小さなガスオーブンに入る事が分かったのは収穫。

その翌日は始めての料理ポップコーンです。底が丸いので油も豆も底に集まるので、不発弾が少なくてよい感じです。きっとこの鍋でポップコーンは作らなかったとは思いますが、ある程度慣らし料理を作ってから本来の用途で使うつもりです。
とは言うものの、本来の用途って何でしょう? もちろんケトルと言う名前なので、お湯も沸かしたのだと思います。元々が西部劇のような世界で使われていたものですから、食材は冷蔵庫に入れなくても保存できるものだけですので、塩漬け肉や干し肉、ジャガイモ、豆などを調理したのだと思います。とりあえず、塩豚を使ったアメリカ南部風の豆料理などを考えています。

ほぼ9インチウルトラディープって感じなので、こじんまりとしていて、扱いやすそうなダッチオーブンです。とても状態の良いもので、清潔感があり、べたつきもほとんどありません。もちろん中古なので、そのまま使うのはちょっとイヤなので、手入れしてから使用します。

底は丸く3本の脚がついていますが、脚はとても短いので山積みにしたチャコールブリケットの上に乗せることは出来ない感じ。周りに炭を置いてスロークッカーのように側面から加熱する感じになりそうです。ガスコンロの五徳の上にはそれなりに安定して置くことができますが、ダッチオーブン用としてキャンプ場で使っているプリムスのシングルバーナーIP-2280Aだと、自慢のX字ゴトクが邪魔をして丸い底では安定しません。私はあまり好きではないのですが、焚き火やガスの上で、三脚などにぶら下げて使うのが良いのかもしれません。ちなみに丸底だけでも達磨さんのように立ちますので、ぶら下げて使えばかなり安定すると思います。丸底なのでおいしく炊飯が出来そうなので楽しみです。

蓋は7IC2 (Iron Kettle Cover 9 1/4" dia. Fits 7FBK2, 7RBK2 Kettles)だと思われます。
ビーンポットとユニのウルトラディープダッチオーブン - ダッチ、スキレット情報
ダッチオーブンを購入した頃読んだ本では、「キッチンダッチオーブンが、豆のようなかわいい形をして...
ケトルと言う名前ですが、先日記事にしたように、実はこの縦長のダッチオーブンこそが、ビーンポット(bean pot)と呼ばれるダッチオーブンのようです。カウボーイケトル(COWBOY KETTLE)とも呼ばれていたようです。
GO OUT のアーカイブに古いロッジのカタログがあるので、リンクを入れておきます。ストレートケトルはなぜか2回紹介されていますので人気だったのかな?
→ロッジの古いカタログ
このカタログを見るとケトルとポットの違いが分からなくなります ^^;; なお、ロッジのケトルで型番があるものは、以下のとおりです。ケトルと言う言葉の語源に大鍋と言う意味があるみたいですので、丸底の鍋を昔はケトルと読んでいたのかもしれません。カントリーケトルの形はそんなイメージですね。
1CK 1Pt Country Kettle (HCKになっていますが現役です)
2TK Tea Kettle
7FBK 4Qt Flat Bottom Straight Kettle
7RBK 5Qt Round Bottom Straight Kettle
8FBK 6Qt Flat Bottom Straight Kettle
8FBK 6 1/2Qt Round Bottom Straight Kettle
HP Half Pint Serving Kettle

とりあえず良くお湯で洗ってから、お湯を沸かします。数分沸騰させてからお湯を捨てると、真っ黒だった内側は思った以上に油が取れて、グラデーションのある本来の姿になりました。それでも、使い込んだディープタイプのダッチオーブンでよくある小汚い側面ではありません。熱湯でよく洗い、オーブンで200度で65分焼いてから、熱湯でよく洗いコンロで乾かして一応洗浄終了。熱いうちに大豆油を塗り、200度75分焼いて最初の処理終了です。洗っている最中に容量も測定。約4.54リットルでした。表記の数値よりちょっと多めですね。
蓋も同様に良く洗ってからオーブンで200度65分焼き、熱湯で洗ってからコンロで乾かし、熱いうちに大豆油を塗り、200度75分焼いて最初の処理終了です。
最近はひまわりオイルをお手入れに塗る事が多いのですが、最初は古い油(きっとオリーブオイルかショートニング)により近そうな大豆油にしました。
翌日は、パンを焼く時のオーブンの予熱もかねて180度で35分、蓋とともに焼きました。蓋を反転させると、小さなガスオーブンに入る事が分かったのは収穫。

その翌日は始めての料理ポップコーンです。底が丸いので油も豆も底に集まるので、不発弾が少なくてよい感じです。きっとこの鍋でポップコーンは作らなかったとは思いますが、ある程度慣らし料理を作ってから本来の用途で使うつもりです。
とは言うものの、本来の用途って何でしょう? もちろんケトルと言う名前なので、お湯も沸かしたのだと思います。元々が西部劇のような世界で使われていたものですから、食材は冷蔵庫に入れなくても保存できるものだけですので、塩漬け肉や干し肉、ジャガイモ、豆などを調理したのだと思います。とりあえず、塩豚を使ったアメリカ南部風の豆料理などを考えています。
コメント
ビンテージの世界へ、おめでとうございます(^-^)
我が家もキャンプシェフのルイス&クラーク ビーンポットを保有しています。
小ぶりのかぼちゃで丸ごとプリンなど作ると面白いです。
我が家もキャンプシェフのルイス&クラーク ビーンポットを保有しています。
小ぶりのかぼちゃで丸ごとプリンなど作ると面白いです。
愛知のダッチ沼さんこんにちは。
とっても恐ろしそうな世界なので、こっそりとUターンしたいと
思っていますw
キャンプシェフのルイス&クラーク ビーンポットを検索して
みました。とっても雰囲気のあるビーンポットですね ^^
かぼちゃプリン良いですね。そのうちチャレンジしてみたいです。
とっても恐ろしそうな世界なので、こっそりとUターンしたいと
思っていますw
キャンプシェフのルイス&クラーク ビーンポットを検索して
みました。とっても雰囲気のあるビーンポットですね ^^
かぼちゃプリン良いですね。そのうちチャレンジしてみたいです。