2022年05月24日 07:48
いわゆる普通のGIコットですね。ただ、この形式のものは狭いサイト内では、短辺にあるフレームの飛び出しに、私も娘もぶつかりそうなので、今回はパス。但し短辺にフレームが入っているという事は、その分張りがあるはずですので、寝心地の面でメリットも多いと思います。ただ短辺フレームの上に座ると壊れるみたいなので注意が必要なタイプです。子供がいると心配ですね。訓練された兵隊さんが熟睡するには良さそう。
このタイプは短辺フレームが無いので飛び出た部分に当たることはないです。足の形がGIタイプですが、短辺フレームが無いので寝心地はGIコットのものではないかもしれません。レバーで張りを出すみたいですので簡単ですね。
最初に頭に浮かんだのがこの製品です。ほとんど勢いで買いそうでした。色もぴったりだしね。ただ、口コミを見ると、あまり張りがないみたいなので、ちょっと心配になり、色々調べることになりました。快適なベンチとして使えるのはこれかな? 他のコットはフレームが邪魔で座りにくいと思われます。
同じ収束タイプでも足の数が少ないものがあります。GIタイプに見えますが、足がまっすぐです。これはとても耐荷重が高く幅が広いです。これがこのタイプの元祖なのかな? コールマンのパックアウェイ(TM)コットも似てますが、足の構造が違い、止める金具がないみたい。
同じように足の少ない収束タイプですが、固定方法が違うタイプがあります。こちらのタイプは割と安いです。小さな金具で固定するのがちょっと心配。でも、このタイプの固定金具は、収束するのを抑えるのが目的っぽいので大丈夫なのかも?
2wayタイプが今一番勢いがあるようです。足の数が多い物もあるようです。
昔ながらのビーチベッドタイプも数多くありますね。でも、ちょっと高さが低く、ハイコットというよりミッドコットかな?